【30代からの「シミ」対策】年齢によるシミの原因と予防法

2018/10/19

【30代からの「シミ」対策】年齢によるシミの原因と予防法

【30代からの「シミ」対策】年齢によるシミの原因と予防法

シミの主な原因として紫外線による影響やお肌の乾燥、そして「年齢」が挙げられます。
シミは老化の主な症状の一つとして知られており、特に40~50代から顕著になります。

しかし、実は30代もシミが現れやすい年代です。
30代は肌が変化しやすい時期ですが、原因に合わせて予防を徹底することで、若々しい肌を保ちながら30代を乗り越えることもできます。

今回は30代のシミの原因とその予防法をご紹介します。

30代のシミの原因

30代は20代までと違って、全身の衰えを実感しやすくなります。
20代までと同じような過ごし方を続けると肌への負担が蓄積していき、シミが現れやすくなります。

■乱れやすいホルモンバランス

ホルモンバランスは肌の健康を司っており、シミにおいても例外ではありません。
女性ホルモンの分泌量は30歳前後がピークとなり、以後は加齢とともに少しずつ減少していきます。
しかし、近年ではスマホの普及による自律神経の乱れや慢性的な睡眠不足、無理なダイエットなどで、30代でもホルモンバランスが不安定になるケースも多いです。
ホルモンバランスの乱れによって40~50代で起こるような老化症状が早くに現れるようになるので、当然シミも起こりやすくなります。

■ターンオーバーの遅れ

肌はターンオーバーを繰り返して若さを保っています。
ターンオーバーは日数の周期がありますが、この周期にも年齢差があるので注意が必要です。
大体の目安ですが、20代は28日前後でターンオーバーを繰り返しますが、30代の周期は40日前後まで落ちこみます。
今まではターンオーバーが早かったので紫外線によるダメージなどが肌に蓄積されませんでしたが、30代以降はターンオーバーよりも先にシミ・色素沈着などが起こることもあります。

■ “活性酸素”を作る生活習慣

活性酸素はターンオーバーの遅れやコラーゲン生成の阻害など、肌全体に影響を及ぼします。
メラニンの発生量にも影響すると言われているので、シミの大きな原因の一つとなります。
この活性酸素は体内の抗酸化酵素によって発生が抑えられますが、30代になると抗酸化酵素が少なくなってしまうため、抗酸化酵素の影響を受けやすくなるのです。

活性酸素は酸素が体内で変換されることで生まれますが、生活習慣が乱れていると活性酸素も発生しやすくなるので注意が必要です。

30代前後から始めたい毎日のシミ予防

シミの予防は継続的なケアが欠かせません。
先ほど挙げた3つの原因は、以下のように対策していきましょう。

■シミ予防は生活習慣の見直しから

ホルモンバランス、ターンオーバー、活性酸素を30代のシミの原因として挙げましたが、これらは共通して「生活習慣による影響を受けやすい」という特徴があります。まずは生活習慣を改めることから始めていきましょう。

飲酒・喫煙は美容の大敵ですが、無理にやめようとして逆にストレスが溜まってしまっては意味がありません。
少しずつ量を減らしていくなど、心の負担にならないようにしましょう。
また質の良い睡眠のために就寝前のスマホを控えるなどの心がけも大切です。

■30代は20代よりも徹底したシミ予防を!

3つの原因をご説明しましたが、これらをまとめると「30代は20代より肌が繊細」だということ。
ダメージがシミやシワなどの症状につながりやすいことを意識して、UVケアの徹底やシミ予防につながる美容成分を取り入れるなどの対策も必要です。

30代は女性の肌にとってのターニングポイント。
正しいケアと心がけで、20代よりも若々しい肌を保つことができます。まずご自身の肌の状況を確認することから始めましょう。